ペットは家族

大切なペットのためにペット保険の最新事情を知っておく

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●ペット保険とは?
ペットは飼い主にとっては家族のようなものです。大事なペットが病気やけがをしてしまったら動物病院に連れていきますよね。2008年に発足したペットの少額短期保険は、動物病院で医療サービスを受けるときに人間と同じように受けられる保険です。動物の治療費も意外とばかになりませんので、いざというときのために加入しておくと安心です。
では、最新のペット保険ではどんな保証がされるのでしょうか?

●ペット保険に加入できるペットって?
ペット保険に加入できるペットは、保険会社によって変わってきます。どの会社でも犬・猫は加入できると考えていいでしょう。
犬の中でも小型犬、中型犬、大型犬と区分される場合もあります。うさぎや鳥、ハムスター、爬虫類などは保険会社によって加入できるかできないかが変わってきますので、問い合わせてみましょう。人間と同じで、高齢の場合や過去に大きな病気をしている場合は保険に加入できないこともありますので確認しておきましょう。

●ペット保険会社の種類
ペット保険会社は10社あります。その中でも、アイペット損害保険会社、アクサ損害保険株式会社、アニコム損害保険株式会社のような損害保険会社と、日本アニマル倶楽部株式会社やペット&ファミリー少額短期保険株式会社のような少額短期保険業者があります。
各社でそれぞれ補償内容は変わってきますので、飼っているペットに合わせて業者を選ぶといいでしょう。少額短期保険の場合窓口清算ができないので注意が必要です。

●ペット保険を選ぶときの注意点
ペット保険には、通院や入院、手術、特約があり、それぞれ補償額が異なってきます。
ペット保険を選ぶときにはつい補償率に目が行きがちですが、補償額の限度額を確認しておかなければなりません。補償率が高くても、限度額を超えてしまえばあとは自己負担になってしまいます。補償率が70パーセントと高くても限度額が10万円であれば、補償率50%で限度額20万円のほうが自己負担が少なくなるのです。

●ペット保険も見直しが必要
ペット保険は1年更新のものが多くなっています。保険会社によっては制度を見直し、補償の内容を変えている場合もあるので、更新するときはメインの補償内容や補償割合、支払い限度額、支払い限度回数などをきちんと確認して見積りをしてみましょう。ペットの年齢によっては更新できなかったり、保険適用外になってしまっていることもあります。

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